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湯河原に新しい風を!
ココロもカラダも健康に!
〜いきいきとした湯河原へ〜
長野県に生まれ育ち、大学進学のため上京。
その後、忙しない東京で働き、暮らし、2005年に子育てを機に湯河原に移住しました。
そしてここ宮上に住み、19年。
海、山をはじめ豊かな自然、深い歴史と風情あるまち並み、そして温泉。
これからもずっと暮らし続けたいまち、湯河原。
湯河原での19年の生活では子育てや地域活動を通じて、いろいろな気づき、発見がありました。
また、マーケティングやイベントの仕事で湯河原以外の地域のまち、ひとにもたくさん触れてきました。
その中で湯河原には、その良さはもちろん、もっとこうした方が良い!こうなってほしい!
そんな願いを抱きます。
みなさんは、ここ湯河原が暮らしやすいまちになるにはどうしたら良いと考えますか?
現在抱えている社会問題、人口減少と少子高齢化。今の湯河原も65歳以上の高齢者は40%以上です。
そのような中ですべての世代が暮らしやすいまちであり続けるためにはどうしたら良いのでしょうか?
それは
みんながいつまでも暮らし続けたいまち。
そして、これからもずっと魅力あるまち。
と、私は考えます。
そんな視点で
新しい風を湯河原に吹き込み、
しがらみのない、自由な発想で湯河原を考えたい。
という信念のもと、立ち上がりました。
ココロもカラダも健康に!
すべての世代がいきいき生活できるまちを創りましょう!
令和6年2月 笠原すすむ
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